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中山間地の給油所、担い手不足深刻 長野県知事「支援策の方向性を出さないといけない」

2025年3月28日 05時10分 (3月28日 11時56分更新)
 長野県は27日、中山間地の給油所(ガソリンスタンド、サービスステーション=SS)への支援策や、ガソリン価格の適切なあり方について考える検討会の初回会合を開き、中山間地SSの現状などの情報を集めた。
 オブザーバーで参加した青木村の北村政夫村長は、SSを経営する80代の夫婦から、後継者がおらず、施設更新に費用がかかるといった理由で廃業の相談を受けていると説明。王滝村の越原道広村長は、村内唯一のSSでは、観光客も利用せず、軽油の売り上げが経営を支えていると語った。
 いずれの村も、自治体内にSSが3カ所以下のSS過疎地。SSを維持したいが、高齢化した経営者に代わる担い手がいないことや、売り上げが見込...

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