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恵那市立病院での出産を無償化 恵那市予算案、岐阜県内初 全国でも珍しく

2025年2月18日 05時05分 (4月11日 14時21分更新)
恵那市役所

恵那市役所

 恵那市は2025年度から、市内での出産費用を無償化する。市立恵那病院で出産した場合、出産育児一時金などを上回った金額を、市独自に全額助成する。17日に発表した25年度当初予算案で294万円を計上した。市によると県内初で全国的にも珍しい。
 出産費用の全国平均は出産育児一時金の50万円を超え、市内でも負担軽減を訴える声があった。持病など特別な事情で同病院以外で出産した場合も、上限10万円まで助成するが、里帰り出産は対象外。個室料は除く。市民の出産のうち、同病院が65%ほどを占める。
 市の出生数は減少傾向で、23年度は200人を割っている。市は人口減対策として出産・育児支援を強化しており、こども園...

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