参院選の結果受け、玉川徹さん「既成政党にノー」、田崎史郎さん「今後は…若い人たちを吸収できる政党」それぞれ分析
2025年7月21日 11時48分
今回の参院選では、非改選を除く議席数が、自民が52から39、公明が14から8と与党が大幅に減らして全体で過半数割れとなった一方で、国民民主は4から17、参政も1から14に伸ばした。
コメンテーターの玉川徹さんは比例代表の党派別得票に着目。「まだ比例の票が確定していないんですけど」と断った上で「前回の参院選と比べてみると、自民党が560万票ぐらい減らしてるんですよ。あと大きく減らしてるのが維新ですね。350万票ぐらい減らしてる。国民民主で440万票ぐらい増やしている。参政党は560万票ぐらい増やしてる。だから、自民と維新が減らした1000万、国民民主と参政党が増やした1000万なんですね」と解説した。
「総合して考えると、今の状態、今の政治、今の経済に不満をもってる人が、国民民主とか参政党とか、ある意味、新しい価値を提供しているところに投票にいった」と分析。「既存の政党に対してはノーで、何とか新しい価値というところに多くの人が投票した結果なんじゃないかなと思います」との見解を示した。
政治ジャーナリストの田崎史郎さんも「公明党や共産党も減らしてる。この2つの党は高齢化の影響だろうと思います」と補足。「だから、若い人たちを吸収できる政党でなければ、今後、選挙は戦えなくなると思いますよ」と指摘した。
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