本文へ移動

10年が経ち、一層募るさみしさも… 御嶽山で慰霊登山、遺族ら15人が月命日に合わせ

2025年7月28日 05時10分 (7月28日 14時38分更新)
 2014年9月27日に岐阜、長野県境にまたがる御嶽山(3067メートル)で起きた噴火災害の遺族らでつくる「山びこの会」の慰霊登山が月命日の27日にあった。今年は登山道を外れた場所での慰霊が新たに許可され、15人の遺族らは特別な思いでロープや手すりをまたぎ、亡くなったとされる場所の近くで静かに語りかけた。 

献花台に飾られた犠牲者らの顔写真=長野・岐阜県境の御嶽山で

 御嶽神社頂上奥社の祈禱(きとう)所があり、一般の登山客でにぎわう山頂・剣ケ峰。会員らは午前11時半ごろに集合し、噴火発生時刻の午前11時52分に黙とう。犠牲者の顔写真が紹介された特設の献花台に花を手向けた。恒例となっているシャボン玉飛ばしもあった...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

長野の新着

記事一覧