公立に勢いも私立の壁高く 高校野球長野大会回顧
2025年7月28日 05時10分 (7月28日 05時10分更新)
第107回全国高校野球選手権長野大会は26日、松商学園が4年ぶり38度目の夏の甲子園出場を決め、幕を閉じた。計71チーム(82校)が激闘を繰り広げた22日間を振り返る。 (中尾聖河)
今大会、シード8校のうち6校が4回戦までの一次戦で姿を消した。昨夏、47年ぶりに4強入りした赤穂は初戦で飯山に惜敗。春の県大会を制し、北信越地区大会準優勝の長野商も3回戦で松本第一に敗れた。昨夏優勝の長野日大と同準優勝の長野俊英は4回戦で、ともに公立校の長野工、伊那北に準々決勝進出を阻まれた。
2022年以来の8強入りを果たした伊那北は、土壇場の底力を見せつけた。上田染谷丘との3回戦。3点リードの九回表に同点に...
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