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「5区行こう、5区」 瀬古利彦さん、母校・早大のゴールデンルーキー鈴木琉胤に山登り指令! 『山の名探偵』はどうなる?【箱根駅伝】

2026年1月3日 16時01分

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瀬古利彦さん


◇3日 箱根駅伝・復路
 往路の4区で区間記録まで1秒に迫る1時間0分1秒で区間賞を獲得し、早大の往路2位に貢献した鈴木琉胤(1年)が、大先輩の瀬古利彦さんから山登り挑戦指令を受けた。
 復路ゴール後のテレビ中継のインタビュー終わりに笑顔の瀬古さんから「5区行こう、5区」と振られた鈴木は、驚いたような表情ながらも「でも、瀬古さんが言うなら考えます」とそつなく返答していた。
 早大の5区は、今大会まで「山の名探偵」の異名を取る工藤慎作(3年)が担ってきた。一時は先頭に立ちながら、青学大の黒田朝日(4年)の異次元の追い上げに屈したゴール後には「来年こそは区間賞を狙っていきたい。それをどの区間で狙うかは、また再考していければ」と”下山”も視野に入れていると明かした。
 瀬古さんはレース後に「昨日眠れなかったんですからね、うなされて」。必勝モードから喫した逆転の衝撃を振り返っていた。

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