青学大の”シン・山の神”黒田朝日は日本人2位の3位、レース中は解説の瀬古利彦さん「さすが」原晋監督「別大に朝日が…」【別大マラソン】
2026年2月1日 14時08分
◇1日 別府大分毎日マラソン(大分県内の42・195キロ)
男子マラソン学生記録(2時間6分5秒)保持者で、今年の箱根駅伝の山上り5区で驚異的な区間新を記録したことで”シン・山の神”の異名を取った青学大・黒田朝日(4年)は、自身2度目のフルマラソンで2時間7分3秒で3位(日本人2位)だった。優勝はマスレシャ(エチオピア)で日本人トップの2位は青学大OBの吉田祐也(GMOインターネットグループ)だった。
30キロ過ぎまで先頭集団に加わり、33キロ過ぎにマスレシャが飛び出すと、黒田はついていけずに2番手争いを続けた。その後、41キロ過ぎに大学の先輩・吉田に離された。
黒田はマラソン初挑戦だった昨年2月の大阪マラソンで、2時間6分5秒の学生最高記録をマーク。今回は2度目のマラソン挑戦となる中、1月31日の前日会見では「(ピークを)箱根に合わせた。その時に比べるとコンディション不良に近い」と現状を説明していた。
30キロ手前ではテレビ解説の瀬古利彦さんから「調子が良くないと聞いているが、さすがですね」と走りを称賛され、同じく青学大・原晋監督からは「広島駅伝の4日前に30キロ走をやったときにはヘロヘロで1時間42分で走っていましたけど、だいぶ回復はしてきていますけどね」などと説明。さらに38キロ過ぎには日本人トップを争う中、「別大に朝日が昇りそうですね」と話していた。
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