「柔道で五輪」夢見た20歳、パラアイスホッケーのゴールゲッターに 岐阜県多治見市のFW鵜飼祥生、「得点して勝ちに」
2026年2月28日 15時00分 (2月28日 15時01分更新)
3月6日に開幕が迫るミラノ・コルティナ冬季パラリンピック。パラアイスホッケー日本代表には、ゴールゲッターの20歳コンビがいる。そのうちの1人が岐阜県多治見市のFW鵜飼祥生(しょうせい、東海アイスアークス)。少年時代に夢見ていた柔道での五輪出場は病気で絶たれたが、「もう一つの五輪」で夢をかなえる。「まずは一勝。得点して勝ちにつなげたい」と活躍を誓う。 (成田嵩憲)
柔道クラブを設立した祖父から続く柔道一家に生まれた。6歳から自宅にある30畳の道場で鍛錬し、小学校高学年のころは岐阜県大会で表彰台の常連だった。「練習嫌いだけど、センスがあった」と両親は話す。鵜飼自身も五輪出場を「ひそかに狙っていた...
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