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「花いっぱい」へ力を合わせて 飯田の鼎地区で自宅の花壇整備、住民プロジェクト2年目に

2026年3月26日 05時05分 (3月26日 14時50分更新)

昨年のガーデニングコンテストで家庭部門の最優秀賞に輝いた牧野義彦さんの庭=鼎地区まちづくり委員会提供

 花を自宅に植える住民を増やして景観を良くし、住民の交流も促す飯田市鼎地区の「かなえを花でいっぱいにプロジェクト」が2年目を迎える。地区住民でつくる、まちづくり委員会でプロジェクトを担当する牧島龍雄さん(68)は「花という興味関心のあることから取り組んでもらい、力を合わせて街づくりをする機運を高めたい」と話す。(神村俊貴)

昨年のガーデニングコンテストで優秀賞に輝いた杉山志づ子さんの花壇=鼎地区まちづくり委員会提供

 プロジェクトは2019年に定めた地区基本構想・計画の「景観と調和する潤いと快適なまちづくり」の方針に基づく取り組み。昨年はプロがガーデニングを教える講習会のほか、花壇の写真コンテストを開いた。今年はガーデニング講習会を充実させ、5月中旬には地域の花壇などを整備した庭を持つ7軒をオープンガーデンとして指定し、住民の関心を高める。...

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