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旧満州から命がけの引き揚げ 長野県立歴史館で「県民の戦後再出発」開催

2026年3月30日 05時05分 (3月30日 12時50分更新)
 太平洋戦争の無条件降伏が国民に伝えられた1945(昭和20)年の8月15日以降も、戦争の影響が続いていたことを、県民が綴(つづ)った日記や、旧満州(中国東北部)から持ち帰った道具で振り返る所蔵品展「県民の戦後再出発」が、千曲市屋代の県立歴史館で開かれている。 (高木安奈)

県民が残した日記や鍋が並ぶ展示室=千曲市屋代の県立歴史館で

 南佐久郡の旧大日向村から満州へ開拓のため移植し、戦後は浅間山麓の軽井沢町へ移って大日向開拓地を切り開いた村民に関する資料など、戦中~56年ごろの資料を中心に紹介。63点のうち、7割が初公開だ。...

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