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10年で大きく変化する受験環境 専門家が教える、令和時代の「受験の歩き方」とは? 

2026年4月22日 16時26分 (4月22日 16時51分更新)
 学ぶ面は今月から月1回、受験の話題を発信する「受験の今」を掲載します。初回は中学、高校、大学の受験がこの10年ほどでどう変化しているのかを専門家に聞きました。保護者の皆さんが体験した入試とは、大きく様変わりしているようです。令和時代の「受験の歩き方」を探りました。 

中学受験、中高一貫教育で高まる人気


 中部地方でも年々、中学受験の熱が高まっている。特に愛知県を核とした東海エリアで顕著で、少子化によって児童数が減る中でも受験者数は増加傾向にある。中学受験専門の進学塾「日能研東海」(名古屋市)の藤原康弘企画情報部長は「高校受験を挟まずに6年間じっくりと学べる中高一貫の良さが浸透し、中学受験が特別なものではなくなってきている」と話す。
 同社によると、愛知県では2026年春入学の私立中の受験児童数が...

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