「東方神起」3度目の日産スタジアム公演は2日間で13万人を動員 染まる“RED OCEAN”に「皆さんをこの2人が照らし続けていきたい」
2026年4月26日 22時00分
日本デビュー20周年の韓国出身デュオ「東方神起」が26日、横浜市の日産スタジアムで「東方神起 20th Anniversary LIVE IN NISSAN STADIUM ~RED OCEAN~」を開催。25日との2日間で約13万人を動員した。
海外アーティスト史上初にして最多となる自身3度目の日産スタジアム公演。27日で日本デビュー21周年を迎える20周年最終日のステージは、アリーナ席を挟んで向かい合う2人の「Small Talk」で幕を開け、2曲目の「Reboot」ではダンサーを従えたムービングステージで会場を魅了。ユンホ(40)が「Are you ready?」と問いかければ、チャンミン(38)も「気合入ってますか!?」と続き、火柱とともに「Why? (Keep Your Head Down)」の力強いパフォーマンスで熱く沸かせた。
8年ぶりの同所での公演にチャンミンは「こんなに大人数の皆さんとまた再会することは想像できなかった」と声を弾ませ、「僕もまたこのスタジアムに立ちたいなとひそかに思っていたので本当に夢のようです」と喜びにしみじみ。ユンホも「今年で40代になって、武道館、アリーナ、ドーム。そしてこの日産まで皆さんの力で来られたと思っています」と感謝を語り「毎回、日産に立つとすごくいい思い出しかないんです。本当に最高の時間、最高の一日、そして最高の人生」と笑顔を見せた。
ユンホが「周年の節目を一緒に過ごせることへの感謝を込めた」と語る公演タイトル「RED OCEAN」。その名の通りアーティストカラーである赤のペンライトに染まるスタジアムを前にチャンミンは「これからも僕たちなりに一生懸命に頑張って、皆さんをこの2人が照らし続けていきたいと思います」とほほ笑み、「いつも皆さんに照らしてもらってばかりですから、僕たちの歌や音楽が皆さんにとっての力になれたら」と目を輝かせた。
節目を締めくくるステージでアンコールとメドレーを含む全31曲を歌い届けた2人。日本デビュー20周年を記念した映画主題歌「IDENTITY」を初披露したほか、アンコールでは人気アニメ「ONE PIECE」の主題歌として親しまれた「Share The World ーRED OCEAN Ver.ー」をゴーイング・メリー号とサウザンド・サニー号を模したフロートから歌唱した。
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