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御嶽山噴火から12年を前に思い交錯 遺族ら慰霊登山、シャボン玉飛ばし黙とう

2026年7月27日 05時05分 (7月28日 10時50分更新)
 2014年9月27日に発生した御嶽山噴火災害の遺族らでつくる「山びこの会」の慰霊登山が26日、現地であった。今年は、遺族らが国と長野県に損害賠償を求めた訴訟が1月に遺族側の敗訴で終結し、4月には御嶽山が国定公園に指定されるなど節目の出来事が相次いだ。災害発生から12年を迎えるのを前に、慰霊登山参加者と山の関係者はさまざまな思いを語った。(阿部竹虎、中尾聖河)

犠牲者をしのんでシャボン玉を飛ばす参加者ら=御嶽山の剣ケ峰で

 山頂・剣ケ峰では噴火発生時刻の午前11時52分、遺族らが黙とう。犠牲者の顔写真が立てかけられた特設の献花台に花を手向け、シャボン玉を飛ばして思いをはせた。...

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