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安城市で走って熊本を応援しよう 2027年1月にチャリティーマラソン、参加者募集

2026年9月25日 05時05分 (9月25日 15時31分更新)

チラシを手に、参加を呼びかける伊藤さん=安城市内で

 安城市を拠点とする市民ランナーの団体「安城西部ランニングクラブ(RC)」が来年1月、熊本地震の復興を支援するためのチャリティーマラソンを、市総合運動公園の陸上競技場(新田町)で開く。同クラブの伊藤暁(あきお)さん(51)は「走ることで誰かの力になれるという思いを感じられる大会にしたい」と参加を呼びかける。 (白名正和)
 マラソンは「安城リレー・マラソンフェスティバル」。今回で22回目となり、2024年に能登半島地震の復興支援で開いて以来、2年ぶりの開催。参加費の中から1人100円を熊本のために贈るほか、スポンサー企業や会場に集まるキッチンカーに善意を募り、会場に募金箱も設置する。
 来年1月31日午前9時半にスタート。種目は、3~10人のチームでタスキをつなぎながら5時間走る「リレーの部」(定員150チーム)、同じ人数で2時間走る「エンジョイリレーの部」(同)、1人で5時間走る「個人の部」(定員100人)。

前回2024年のマラソンの様子=安城西部RC提供

 コースは各部とも競技場内のトラックと外周の計約1・1キロ。詳細はイベントのホームページで確認できる。募集は11月30日までだが、定員に達した時点で締め切る。
 同クラブは昨年10月に、能登半島地震で被災した石川県輪島市の海岸で、ごみを拾いながらジョギングする「プロギング」のイベントを開催。今年8月にはチームとして5万円、メンバー有志として3万6096円を熊本地震の義援金として贈るなど、支援活動に力を入れている。
 伊藤さんは、2011年の東日本大震災を機に、支援の大切さを感じてチャリティーマラソンを続けていると説明。「楽しみながら支援する輪をつくり、さらに広げていきたい」と強調した。

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