「僕を置いていくなんてダメだ」スクバルがドジャースに残留するよう、“親友”が懇願「ましてや、こんな終わり方をしたのに…」
2026年10月17日 11時45分
大リーグのポストシーズンは15日(日本時間16日)、ドジャースがナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦でブルワーズに4―6で逆転負けし、まさかの4連敗『スイープ』で敗退。大谷翔平選手(32)が2回に放った今PS初アーチの3ランも空砲に終わり、3年連続ワールドシリーズ(WS)優勝はならなかった。
ドジャースがトレード期限の8月に獲得した『現役最強左腕』タリク・スクバル投手(29)は、23日(同24日)に開幕するWSの終了後にFAとなる。そのため、互いを『親友』と認め合うブレーク・スネル投手(33)はスクバルに対して、ドジャースに残留するよう既にリクルートしたと明かした。米紙ニューヨーク・ポストが報じた。
「ついさっき、彼に言ったんだ。『僕を置いていくなんてダメだ。ましてや、こんな終わり方をしたのに…』とね。目標はWS優勝だが、それを達成できなかった。だから、シーズンが終わったいまは『置いていかないでくれ』という気持ちだ」
スクバルと同じく2度のサイ・ヤング賞受賞を誇り、スコット・ボラス代理人の顧客同士でもある左腕は、赤裸々な懇願を告白した。
「とにかく素晴らしい人物で、同時に素晴らしい投手なんだ。彼から学ぶのは楽しいし、会話を交わすのも楽しい。ただ野球の話をしているだけでもね。シーズン中は、彼がFAになった後はどうするかという話はしたことがない。だが、彼が戻って来てくれれば、それ以上にうれしいことなんてないよ」
スクバル自身は敗退決定の直後、去就を聞かれて「自分の将来について、いまはコメントするつもりは一切ない。きょうは最悪の気分で、いまはそのことで頭がいっぱいだ」とだけ語った。
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