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【箱根駅伝予選会】日体大、朝活パワーで79年連続本戦へ 夏合宿から続けた午前4時半起床の”予選会仕様”

2026年10月17日 20時09分

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箱根駅伝出場を決め、ポーズを決める日体大の選手ら


◇17日 第103回箱根駅伝予選会(陸上自衛隊立川駐屯地スタート、国営昭和記念公園ゴールの21・0975キロ)
 9位で本大会切符をつかんだ日体大の選手たちは、15位までの成績発表のアナウンスが終わっても涙ぐんでいた。79年連続の出場が決定。背負ってきた歴史の重圧から解放されて抱き合い、ハイタッチを交わした。
 右脚の故障で欠場した吉田黎大(れお)主将(4年)が「負けたら切腹ぐらいの覚悟で今回立川に立っていた」と思いを代弁。厳しい一発勝負に向け、夏合宿から続けてきた予選会仕様の生活を明かした。
 午前8時半の号砲に備え、午前4時半に起床。15分後には20キロ走が始まっていた。午前中の昼寝の代わりに1時間、全員が同じ場所でマッサージなど体のケア。大舞台への思いを一つにした。
 涙をぬぐった選手たちからは「ここからだぞ」「満足するな」という声があがった。吉田主将も本大会には間に合う見込み。戦力の上積みと朝活パワーで、シード権を狙う。
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