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ヤクルト・池山監督、中日の打撃コーチ就任決定的な山崎武司さんの指導に警戒、楽天時代「読み」の強さを実感

2026年10月19日 16時49分

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秋季練習を見守るヤクルト池山監督=埼玉・戸田球場で

秋季練習を見守るヤクルト池山監督=埼玉・戸田球場で

 ヤクルトの池山隆寛監督(60)が19日、埼玉・戸田での秋季練習中に取材に応じ、中日の打撃コーチ就任が決定的な山崎武司さん(57)について「彼も長打力の持ち主。(指導で)強力打線になるんじゃないですか」と警戒感を示した。 
 池山監督は2006~09年、楽天の打撃コーチを務め、野村監督の下、山崎さんが配球を読む力が格段に上がるのを目の当たりにした。「(相手投手の)持ち球の配球に興味をもって、面白いように狙ったボールがホームランになる喜びはうれしさに変わっていった」と当時の山崎さんの心中を表現。「どんどん前向きになって、ベテランになって、ホームラン王をとれたのは大きな勲章」と07年に43発で本塁打王に輝いた過程を振り返った。
 池山監督はヤクルトでは指導に加え、選手自身に研究を求めている。「(打席では)誰も助けてくれない。(配球の読みは)どう打ちたいかがはっきりする。どう準備したか」。今季9勝15敗1分けと苦戦した対中日打線の強化を警戒しつつ、同じ野村門下生の山崎さんにエールを送った。

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