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アジアパラ大会・テコンドー男子70キロ級、工藤俊介が銀メダル 「相手の攻撃力が思ったより高かった」

2026年10月20日 21時08分 (10月20日 21時42分更新)
 愛知・名古屋アジアパラ大会は20日、名古屋市瑞穂区のパロマ瑞穂アリーナなどで開かれ、パラテコンドー男子70キロ級(運動機能障害)で、恵那市出身の工藤俊介選手(32)=ダイテックスホールディングス=が銀メダルを獲得した。

男子70キロ級(運動機能障害)決勝 イラン選手(左)を攻める工藤俊介=パロマ瑞穂アリーナで

 決勝の試合終了を告げるブザーが鳴ると、男子70キロ級の工藤俊介(ダイテックスホールディングス、岐阜県恵那市出身)はヘッドギアを外してうつむいた。アジアの頂点まであと一歩届かなかった。「相手の攻撃力が思ったより高くて、失点を重ねてしまった。悔しい」と流れる汗を拭った。
 第1ラウンドを落として後がない工藤は、相手の攻めの姿勢を逆手に取った。体を引いて蹴りをいなすと、すかさず左脚を...

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