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枝ごと裁断される被害も…シャインマスカットや巨峰など長野で盗難相次ぐ 経営者「会社存続の危機」

2026年10月21日 05時10分 (10月21日 05時10分更新)
 収穫期を迎えたブドウなどを盗まれる被害が飯田下伊那地域で相次いでいる。
 飯田市桐林の果樹畑「クロドテンリュウフルーツパーク」のビニールハウスで、収穫期を迎えた無農薬のシャインマスカットが70~80キロなくなっていることが分かった。クロドテンリュウの岩田智宏社長とスタッフが11日朝にハウスを訪れると、ブドウがないことに気が付いた。収穫期を迎え、今月は毎朝ビニールハウスに足を運んでいた。枝がハサミのようなもので裁断された跡があったという。

切り落とされたような跡がある枝

 岩田社長によると、7月中旬には桃が20~30キロ、9月中旬には巨峰が約30キロがなくなった。いずれも房ごとなくなり、巨峰は枝が裁断されていた。
 これらの果物は...

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