「なんかサッカーみたい」巨人の中学生指名で『多摩川ボーイズ』トレンド入り「実質エスカレーター方式」「NPBが変わる指名」
2026年10月22日 23時09分
巨人が育成5位で川崎市立向丘中の関蓮太郎捕手(14)を指名した。ドラフト会議では史上最年少での指名となった中、X(旧ツイッター)では「多摩川ボーイズ」がトレンド入り。ネット上では関が在籍するチームが話題となった。
多摩川ボーイズは巨人が球団創設90周年記念事業の一つとして2024年に設立した中学生硬式野球チーム。正式名称は「ジャイアンツ U15 ジュニアユース」でボーイズリーグの東京都西支部に「多摩川ボーイズ」の登録名で所属している。監督は元巨人、西武の片岡保幸さんが務め、代表は元巨人、近鉄の大森剛さん、コーチ陣に元ロッテの荻野忠寛さんなど、プロ野球経験者が名を連ね、週4、5日程度、川崎市のジャイアンツ球場などで練習している。
関はその1期生で、今秋にメキシコで開催された「WBSC U―15野球ワールドカップ」ではU―15侍ジャパンの主将、正捕手、4番として大会通算打率3割3分3厘、2本塁打、11打点の成績を残し、敢闘賞とベストナインを獲得していた。
X(旧ツイッター)では巨人が運営するジュニアユースチームから指名とあって「これはNPBが変わる指名ですよマジで」「多摩川ボーイズからなら納得よね」「巨人が直営してる野球チームだから単純にトップチームに昇格するようなイメージだね」「実質エスカレーター方式」といった声や「海外のサッカーチームみたいなことしてるな」「なんかサッカーみたいに育成年代に勉学と並行させてプロ育成するみたいな時代になるかもしれんね」「サッカーだとよくあるユースからの青田買いだけど、野球もこういう形が今後増えていくのかも」といった声が並んだ。
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