NASA無人月面着陸、来年後半 有人に先立ち試験
2026年10月24日 09時56分 (10月24日 10時05分更新)
【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は23日、記者会見し、半世紀ぶりとなる2028年の有人月面着陸に先立ち、宇宙船による無人月面着陸試験を実施すると明らかにした。NASAによると、27年後半に米宇宙企業スペースXのスターシップ、28年初めにブルーオリジンのブルームーンによる試験をそれぞれ行う。
無人着陸試験の前に有人で行う宇宙船オリオンと着陸船とのドッキング試験については、27年夏に実施すると説明。2週間を想定しており、地球周回軌道上でまずブルームーンとオリオンのドッキングを実施。飛行士はオリオンからブルームーンに移動し、機器の点検などを行う。2日間ほどかける。
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