道新記者拘束は「人質外交」 解放の米紙男性、ロシアを批判
2026年10月24日 11時12分 (10月24日 11時26分更新)
【ニューヨーク共同】ロシア当局にスパイ容疑で16カ月以上拘束後に解放された米紙ウォールストリート・ジャーナルのエバン・ゲルシコビッチ記者は23日、北海道新聞記者の拘束は「ロシアの人質外交であることが明白だ」と述べロシアを批判した。記者解放にはロシア側が求める何らかの条件交渉が必要で、日本政府には同盟国などとの協力が欠かせないとの認識を示した。米ニューヨークでの講演会後、共同通信の取材に応じた。
ゲルシコビッチ氏は日ロ関係が悪化する中「ロシアは日本人を拘束しても構わない」と考えた可能性があると指摘した。
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