厳しいマークで封じられたマリノスの日本代表FW…視察した森保監督はエール「悩みながら成長して」「プレーは悪くない」
2026年10月25日 22時37分
日本代表の森保一監督が視察後に取材に応じて1―1で引き分けた試合の感想を語り、横浜F・マリノスの日本代表FW谷村海那について「プレーは悪くないと思うし、攻撃のいい起点にはなっている。またゴールをとってもらえるよう、いろいろと悩みながら成長してもらいたい」と語った。
直近9、10月の日本代表4試合に招集された国内組は谷村を含む4人で、このカードでは両チームベンチ入り選手を含めて谷村だけ。その谷村は今季ここまで6ゴールも、名古屋グランパスの稲垣祥、高嶺朋樹が前半はセンターバックを務めたマンツーマン守備に封じられシュート2本が不発。グランパスが巻き返す展開となった後半はシュートがなかった。
森保監督は「マークがきつくなって点は取りづらくなると思うが、相手のプレッシャーや周囲の期待のプレッシャーを乗り越えてまた点を取れるようになると、本人も自分の成長を感じることになると思う」と指摘した。
また、Jクラブのすべての選手に向けても言及。「Jリーグから選手を招集させてもらい、その選手たちがチームに帰ったときに、代表に選ばれなかった選手とも切磋琢磨してチーム力をあげ、マッチアップしたときにより高いレベルでしのぎを削っていくことが互いのレベルアップになり、Jリーグの魅力にもつながっていくことを目指している。互いが刺激し合って成長することを望んでいる」と語った。
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