攻撃者、GMOに79億円要求 「支払いに応じず」と熊谷社長
2026年10月26日 19時07分 (10月26日 19時21分更新)
GMOインターネットグループの熊谷正寿社長は26日、外国為替証拠金取引(FX)のためのサービスに不正アクセスを受けたことについて、攻撃者から5千万ドル(約79億円)の要求があったと自身のブログで明らかにした。要求には応じておらず、支払いもしていないという。
熊谷氏はブログで25日夜、社内技術者から安全性に関して「改善すべき課題」が事前に指摘されていたことも明かし、対応が十分ではなく「攻撃者にその隙を突かれた」と釈明。「深く反省している」と謝罪した。
GMOは政府に対して「能動的サイバー防御」の適用を緊急要請している。能動的サイバー防御は、政府が攻撃元サーバーに入り込んで無害化する措置で、国民...
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