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地下鉄駅でバッテリー発火、京都 けが人なし

2026年10月26日 19時31分 (10月26日 19時46分更新)
 モバイルバッテリーが発火した京都市営地下鉄東西線醍醐駅で対応に当たる消防隊員や警察官ら=26日午後4時18分

 モバイルバッテリーが発火した京都市営地下鉄東西線醍醐駅で対応に当たる消防隊員や警察官ら=26日午後4時18分

 26日午後3時ごろ、京都市営地下鉄東西線醍醐駅で「コンコース内に白煙が充満している」と駅職員から119番があった。市消防局によると、モバイルバッテリーが発火し、駅職員が消火器で消し止めた。市交通局によると、ホームにいた利用客が一時的に退避したが、府警山科署によるとけが人はいない。
 署によると、ホームの床で焦げたモバイルバッテリーのような物が見つかった。防犯カメラには、外国人観光客の男性が置いた様子が確認され、男性は署に対して「モバイルバッテリーの不調に気づいたが、どうしたらよいか分からず置いてきた」と説明したという。
 交通局によると、東西線は午後3時から30分ほど運転を見合わせた。

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