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静岡県がウェブサイト18件の公開を一時停止 PHP問題受け、道路情報提供システムなど

2026年10月26日 20時03分 (10月26日 20時13分更新)
静岡県庁

静岡県庁

 静岡県は26日、ウェブサイトに使われるプログラミング言語「PHP」にシステムの重大な欠陥に当たる脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった問題で、同日正午時点で県が管理する18件のウェブサイトの公開を一時停止していると発表した。
 公開を一時停止しているのは、県道路通行規制情報提供システムや県立美術館公式サイトなど。いずれも予防措置で停止している。復旧のめどはサイトごとに異なり、県公式ホームページで状況を公表している。
 問題の発覚を受け、県は22日から各部署が管理するサイトの緊急点検を実施。PHPを使っていた116件のサイトのうち、98件のサイトは修正を施すなどして安全対策を講じ、公開している。県のサイトを通じた2次被害は確認されていない。
(奥村友基)

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