巨人・松井新監督、秋季キャンプについて「私がメニューを決めるわけじゃない」「コーチの方がよほど経験も知識もある」
2026年10月27日 13時06分
巨人の松井秀喜新監督は27日、川崎市のファーム施設を訪れ、秋季キャンプ(30日~11月13日)の打ち合わせに臨んだ。終了後、報道陣の取材に応じ、キャンプについて「私がメニューを決めるわけじゃない。コーチの方がよほど経験も知識もある」と語った。
松井監督は23日の就任会見で「指導者の経験はほぼありません。12球団の監督で一番劣っている部分であると自覚しています」と説明。現状ではよりチームや日本野球を理解している参謀に、練習のやり方を任せるとみられる。
ただ、同じく就任時に語った選手の「自主性」も強調。「おのおの課題は違う。自分で見つけて克服しないと」という哲学も貫く考えだ。
そのための勉強も始めた。球団からiPad(アイパッド)を支給され、選手の映像を見ているという。「選手の特徴、何が強みなのかは、すごくチェックしていかなくちゃいけない」と気を引き締めた。
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