唐田えりかと知英、撮影で「姉妹のような感じになった」 W主演映画「過怠」ワールドプレミア
2026年10月29日 21時19分
女優の唐田えりか(29)と知英(32)が29日、東京都内で開催中の「第39回東京国際映画祭」コンペティション部門正式招待作品に選出されたW主演映画「過怠」(山本英監督、2027年2月5日公開)のワールドプレミア上映に出席した。
今作は、日本出身の唐田が韓国人の役、韓国出身の知英が日本人の役を担当しているところが特色。唐田は「とにかく不安でした。今まで韓国語を話すお芝居をしたことはあったんですが、韓国人役というのが成立するのか、という不安があったので。撮影が始まる半年前ぐらいから、韓国語教室に行って。そこで自分の不安を払拭するように自信を持っていく作業でした」と振り返った。
知英も「実は映画の話がある前から、この話は知っていて。本当に興味深い物語だと思っていたんですが、まさかそれを自分が演じることになるなんて、しかもそれが日本人という役でオファーを受けることになるなんて。わたしも日本でお芝居するようになって10年以上たつんですけど、日本語はまだまだ難しくて。今回の現場でも大きな挑戦でもあったんですけど、皆さんに支えられてなんとかできました」と明かした。
撮影現場での2人の関係性について質問された唐田は「やはり今回、私は韓国語を話さなきゃいけないですし、知英さんは日本語を話す役なのでお互いに、私は日本語の先生でしたし、知英さんからは韓国語を教えてもらう。そういう関係性でやっていました」とコメント。知英も「撮影の順番が物語に沿って行われたので、役と同じように、唐田さんとも友達のように仲良くなっていった気がします。(撮影終盤の)韓国に行った時は姉妹のような感じになって。楽しく撮影できたなと思います」と話した。
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