ホワイトソックス2026年フィールド外ニュース、1位は村上宗隆のあの”お願い”2位は「ローマ教皇の教皇帽」
2026年10月30日 13時31分
ホワイトソックスの球団公式サイトがこのほど、「驚異の2026年を送ったホワイトソックス、グラウンド外での名シーン5選」を発表。3年連続100敗以上の弱小チームが今季は一転、ア・リーグ中地区で優勝争いを繰り広げ、同2位で5年ぶりにポストシーズン進出。同サイトは「このチームがフィールド上で面白い野球をしていたのは疑いの余地はない。と同時に、選手たちはフィールド外でもファンを楽しませてくれた。その楽しさこそが、リーグ優勝決定シリーズ進出という大成功への道のりで、同じくらい重要な要素だった。若いチームが歴史を変えていった」と伝え、今季象徴する名場面5つを紹介した。
1位は、今季加入した村上宗隆内野手(26)が本拠地レートフィールドのクラブハウスに設置を頼んだ「ビデ」(温水洗浄便座)。今年2月のキャンプでも話題となり、米メディアの取材に「(チームメートに)ビデの素晴らしさを伝えた。環境にもいい。トイレットペーパー、使いすぎ」と答え、爆笑を誘った。
4月に願いがかない、TOTOの「ウォシュレット」が設置され、同社とコラボした村上のボブルヘッド人形も登場。同サイトは「村上は、初日からチームにすっかりなじんでいた。補強やマーケティング、球団の知名度アップといった面でアジアへの道を切り拓き、Wソックスの歴史をガラリと変えた立役者。しかも、大スターなのに気取ったところがなく、本気で一丸となれる最高の仲間でもあった」と褒めた。
2位は「ローマ教皇の教皇帽」。米国出身者初の教皇、レオ14世は「筋金入り」のWソックスファンで知られる。8月のレッズ戦で、教皇帽のレプリカがファンに配られた。
3位は「スパイダーマン?」。8月、バルガスが自身のSNSに、スパイダーマンのコスチュームに身を包んだ2人組の写真をアップ。もう1人はバルガスと「固い絆で結ばれている」アントナッチと見られているが、本人は否定したまま。
4位は「つえ」。キャンプ中に肘の手術を受け、今季絶望となったバシル投手が、チームメートが活躍するたびにベンチで「ハリー・ポッター」のようにつえを振り、魔法をかけたと話題に。投手仲間がアマゾンで20ドル(約3140円)で購入したという。「ホワイトソックスの魔法使い」だったバシルは来季復帰予定だ。
5位は「バッグが空っぽ」。8月のメッツ戦で、ロジャーズのサヨナラ2ランの打球を拾った24歳女性が喜びすぎて、バッグの中身を全てぶちまけた。回収できたものの、その喜びぶりが動画で話題となった。後日、自身初のサヨナラ弾だったロジャースに返却すると、サイン入りグッズ数点と別の試合のチケットが用意されていたという。
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