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日本ハム・宮西尚生、来季から1軍投手コーチ兼任、岩瀬仁紀さんの最多登板記録に対しても「最後の最後まで諦めずに」

2026年10月30日 16時00分

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記者会見する日本ハムの宮西尚生投手

記者会見する日本ハムの宮西尚生投手

◇30日 日本ハム秋季キャンプ(エスコンフィールド北海道)
 日本ハムは30日、宮西尚生投手が来季の契約合意に達し、来季から1軍の投手コーチを兼任することになったと発表。春季キャンプが始まったエスコンフィールド北海道で就任会見が開かれ、「今年結果を残せていないというところで引退を覚悟した。そのタイミングでボスからもう1年やらないかと、兼任もやってほしいとわれ、いろいろ悩むところはもちろんあったが、自分の置かれている立場としてどうしたらチームのために貢献できるるのかを考えた上で兼任という打診を受けようと思った」と経緯を明かした。
 プロ19年目の今季は8試合に救援登板し、0勝0敗、防御率4・70。通算では歴代4位の908試合に登板。歴代最多の424ホールドを記録している。兼任コーチとして自身が登板する可能性があるが、「リリーフの難しさ、準備の大切さは自分が一番わかっている。準備を怠る者は試合に出るべきではないと思ってるので、そこはきっちりと選手でいるってなるからには準備が整ったっていう段階ではないとやるつもりはありません」。自分に厳しい姿勢を貫いた。
 元中日の岩瀬仁紀さんが持つプロ野球記録の通算1002試合登板を常に目標に掲げているが、「それは引退するまでは目指すべきものやと思います。レジェンドが残してくれた記録で、(本人から)声もかけていただいたところもあるので、最後の最後まで諦めずにはいきたい」との決意も示した。
 チームはこの日から秋季キャンプをエスコンフィールド北海道でスタート。練習前にはグラウンドで円陣を組み、1軍コーチへの配置転換となった稲葉篤紀前ファーム監督とともに選手にあいさつした。

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