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“地球最速”ミジオロウスキー、恋女房のワールドシリーズMVPコントレラスにあらためて深謝「自分にとって、まさに全てと言える存在」 

2026年10月30日 18時51分

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ブルワーズのミジオロウスキー(AP)


 ブルワーズは28日(日本時間29日)、敵地セントピーターズバーグでのワールドシリーズ(WS)第5戦でレイズに4―1で勝利。4勝1敗とし、球団創設58年目で初の世界一を達成した。地元ミルウォーキーでの優勝パレードは30日(同31日)に行われ、同市の人口の約3分の2に相当する40万人の人出が見込まれている。
 大リーグ選手会は29日(同30日)、WS第5戦で6回途中を無失点に抑えて勝利投手となったジェイコブ・ミジオロウスキー投手(24)の動画をX(旧ツイッター)にアップ。最速170キロは先発投手で『地球最速』の豪腕は、シリーズMVPを獲得したウィリアム・コントレラス捕手(28)への感謝をあらためて語った。
 インタビューで「2026年、ロッカールームで一番インパクトを受けた人間を一人だけ挙げるとすれば、誰になる?」と聞かれた右腕は「ウィリアムだよ、断トツだね。だって、本当にそうだから」と即答した。
 「いつ登板してもそこにいてくれて、モチベーションを与え続けてくれる。たとえグラウンドにいないときでも、ヒントをくれるんだ。『おい、あいつのスイングを見たか? 次に対戦するときはこうしよう』とかね。あいつは常に必死だし、投手を助けようと常に何かしらをやっている」。
 さらに「何者にも代えがたい。自分は先発ローテーションの6人のうちの一人にすぎないが、他の5人も間違いなく全く同じことを言うはずだ。ウィリアムは、まさに全てと言える存在なんだ。一年中、本当に一生懸命だからね」と熱弁した。
 今季はいずれもメジャートップの防御率1・80、252奪三振、WHIP0・80、被打率・157。初のサイ・ヤング賞が確実な24歳のメジャー2年目は、WS第5戦の直後も「全てはウィリアムのおかげだよ。1週間ずっと、このチャンスが来ることへの期待を2人で語り合っていた。アメージングとしか言いようがない。彼がいなければ、ここまでたどり着けなかった。この1年間、彼と過ごせて本当に素晴らしかった」と語っていた。(写真はAP)

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