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河野太郎大臣「吉本の皆さんの力をぜひお借りしたい」職域接種を初視察 ペナルティ・ヒデ、サバンナ高橋茂雄が参加

2021年6月28日 12時26分

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ワクチン接種後、取材に応じる(左から)おばたのお兄さん、高橋茂雄、ヒデ(右端)と、視察に訪れた河野太郎・新型コロナウイルスワクチン接種担当相

ワクチン接種後、取材に応じる(左から)おばたのお兄さん、高橋茂雄、ヒデ(右端)と、視察に訪れた河野太郎・新型コロナウイルスワクチン接種担当相

 吉本興業が28日、東京・新宿の東京本部で、所属タレントや従業員、その家族らを対象に新型コロナウイルスワクチンの職域接種を実施。お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄(45)や、「ペナルティ」のヒデ(50)、おばたのお兄さん(33)らが参加した。
 同社では東京と大阪でタレントら2500人を対象に1回目の接種を28日~7月2日、2回目を同26~30日に行う。この日、東京本部には河野太郎・新型コロナウイルスワクチン接種担当相が視察に訪れた。
 ヒデは職域接種について「非常にありがたい。職域接種がない会社もあると聞いているので、話を聞いてすぐに『打つ』という連絡をした。家族がいるし、子どもも2人いて、さらに年老いた両親がいる。両親に早く会いたい、孫たちの顔を見せたいというのがあった」とコメント。さらに「お客さまありきの商売なので、見に来てくれるお客さまに少しでも安全を提供できたらと思い積極的に打たせてもらった」と続けた。
 おばたは「接種していないとできない仕事も出てくるのでは」と、接種しない場合の仕事上のリスクも考慮。高橋も「仕事をしていく中で誰かにうつすと嫌だし、感染したくないなという気持ちがあったので一刻も早くワクチンを打ちたかった。(接種して)みんなが安心にちょっとでも近づければいい」と話した。
 公務として企業の職域接種の視察をするのは初めてとなった河野担当相は「ワクチンの確保と打ち手の確保、若い世代にワクチンを打っていただくという3つの山があって、3つめの山にいま登ろうとしている。若い方にメッセージを届かせることができる吉本の皆さんの力をぜひお借りしたい。ぜひ発信をお願いしたい」と呼び掛けた。
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