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倉敷商、最終回に意地の反撃も…2ケタ失点響き力尽く【夏の甲子園】

2021年8月11日 10時27分

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智弁学園―倉敷商 5回表智弁学園1死満塁、三垣に2点二塁打を許す永野

智弁学園―倉敷商 5回表智弁学園1死満塁、三垣に2点二塁打を許す永野

◇11日 全国高校野球選手権大会1回戦 智弁学園10―3倉敷商(甲子園)
 9年ぶり出場の倉敷商(岡山)は、智弁学園(奈良)の強打にねじ伏せられた。前回出場で8強入りした2012年以来の夏勝利はならなかった。
 背番号10の先発・三宅貫太郎投手(3年)が序盤は好投したが、4回に捕まった。今秋ドラフト候補の3番・前川、4番・山下の連打で先制されると、代わったエース左腕・永野司投手(3年)も追加点を許した。5回は長短4安打に四死球も絡んで5失点。リードを一気に広げられた。
 打線は相手左腕・西村の緩急を付けた投球の前に8回まで無得点。だが、9回にリリーフ陣を攻め、途中出場の5番・品田祐希内野手(2年)、6番・西川恭輔外野手(2年)の連続適時打などで3点を返す意地を見せた。

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