本文へ移動

キオクシア、記憶媒体工場フル稼働 在宅勤務でサーバー需要

2020年5月29日 05時00分 (5月29日 05時02分更新)

フル稼働が続くキオクシア四日市工場=キオクシアホールディングス提供

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う在宅勤務の広がりや、自宅での動画視聴の増加を受け、半導体大手のキオクシアホールディングス(旧東芝メモリホールディングス)主力拠点の四日市工場(三重県四日市市)ではフル稼働の状況が続く。サーバーなどを設置するデータセンター向けの記憶媒体が好調で、広報担当者は「需要は引き続き底堅い」とみる。
 新型コロナの感染拡大前、キオクシアの業績は、昨年六月の四日市工場の停電、IT大手のデータセンターへの投資の一服感などで低迷していた。二〇二〇年三月期連結決算は、純損益が千六百六十七億円の大幅な赤字に。ただ、二〇年一〜三月期は九十八億円の黒字で、四半期ベースでは一年三カ月ぶり...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

中日BIZナビ
中日BIZナビ

関連キーワード

おすすめ情報