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【朝刊】名古屋の4百貨店、5月の売上高65%減 巣ごもり品に商機も

2020年6月2日 05時00分 (6月2日 05時01分更新)
 名古屋市内の主要四百貨店が一日に発表した五月の売上高速報は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休業や時短営業をしたことが響き、四社合計で前年同月比65・2%減の百十一億円だった。緊急事態宣言が発令された四月(74・8%減)に比べれば減少幅は縮小したものの、物産展といった集客イベントは現在も再開できず、業績回復は見通せないままだ。
 愛知県の緊急事態宣言を受け、各社とも食品売り場を除いて臨時休業し、五月十七〜十九日に順次再開した。名駅と栄にある主要店の五月の売上高は前年比60・6〜67・6%減だった。
 ジェイアール名古屋高島屋は来店客数、売上高ともに五月としては過去最低。食料品は前年の四割...

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