可児御嵩インターチェンジ工業団地に初の誘致 岐阜・大成化工、固定資産税事実上5年無料
2024年3月26日 22時37分 (3月26日 23時06分更新)
可児市が企業誘致していた可児御嵩インターチェンジ(IC)工業団地(同市あけち)に、初めて内定した医薬品容器メーカー「岐阜・大成化工」(同市姫ケ丘)。市は雇用が生まれやすい製造業を中心に誘致する方針で進めてきたが、一時は経済の不確実性にも踊らされ、決定までには至らなかった背景も。冨田成輝市長は「決まってホッとした」と率直な感想を打ち明けた。
土地は1・7ヘクタールで約5億7500万円で合意した。6月の市議会定例会で可決されれば、同社は約50億円を投じ、3階建ての総面積1万5千平方メートルの工場を建設する計画だ。飲み薬のボトル容器の製造拠点として2027年に着工し、翌年の供用開始を目指している。完成後には約70人の雇用を見込んでいる。...
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