伊勢の御福餅本家が新工場、店舗併設し31日オープン 「甘味処」季節限定スイーツも
2024年3月28日 05時10分 (3月28日 11時57分更新)
1738年創業の伊勢市の和菓子製造「御福餅本家」は31日、看板商品「御福餅」の製造拡大を目指し、同市二見町茶屋に店舗併設の新工場をオープンする。4月中にも本社機能を新工場に移転。和風スイーツを楽しめる「甘味処」も整備し、観光客の受け入れを狙う。
新工場は、事業費約13億円をかけて、資料館「賓日館」(国重要文化財)の西隣に整備した。鉄筋コンクリート造り一部鉄骨造りの3階建てで、延べ床面積は906平方メートル。国の名勝地区に適した外観となるよう、入り母屋屋根や横長の板を重ねた「下見板張り」の壁面など伝統的な建築様式を取り入れている。
一階の店舗では御福餅をはじめとした商品を販売し、隣の甘味処では...
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