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学校廊下に“花街道”現る 南木曽小に町ゆかりの画家・故広瀬さんの作品寄贈

2024年3月30日 05時05分 (3月30日 14時25分更新)
季節を感じる構成で展示されている小作品=南木曽町南木曽小で

季節を感じる構成で展示されている小作品=南木曽町南木曽小で

 旧読書村(現南木曽町)出身の画家広瀬淑子さん(1943~2015年)の絵画24点が南木曽小学校に贈られ、校舎と体育館をつなぐ廊下に展示された。草花をモチーフにした作品が季節の流れを感じさせる構成で壁の両側に飾られ、殺風景だった通路が子どもたちの学校生活を彩る「花街道」になった。 (鈴村隆一)
 広瀬さんは1970年代後半に油彩画の発表を始め、自身の心に沿った表現を追い求めて晩年まで精力的に創作を続けた。没後に愛知県内のアトリエを整理していた長男で美術家の藤原隆洋さん(55)が、作品を故郷に残して子どもたちに見てもらいたいと考え、町教委を通じて学校側に寄贈を打診。快諾を受けて準備を進め、28日に設置作業をした。...

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