体育館貸し出し、電子錠の導入拡大で84%の費用削減も 西尾市の補正予算案
2024年5月15日 05時10分 (5月15日 05時10分更新)
西尾市は、市内のスポーツ団体向けに小中学校などの体育館を貸し出す「学校体育施設スポーツ開放事業」で、鍵の開け閉めを省力化するため、3校で試行的に取り入れた電子錠を2025年度から計36校に広げることを決めた。各校で電子錠を導入するための費用約2千万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を、6月3日開会の市議会定例会に提出する。
同事業ではバレーボールやバスケットボールなどの愛好団体を対象に、児童や生徒が利用しない平日夜や週末に体育館を有料・予約制で貸し出す。電子錠は構造計画研究所(東京)が手がけるサービスで、体育館の出入り口の扉に設ける。暗証番号を入力して解錠する仕組みで、市は貸し出し時間帯ごとに...
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