高校生の地元就職に県内企業が熱視線 3月求人倍率3・33倍、接点づくりに力
2024年5月30日 05時05分 (5月30日 14時05分更新)
若い力が欲しい-。高校新卒者の求人倍率がかつてない高さで推移している。今年3月の求人倍率は3・33倍。売り手市場の中、県内の企業は就職を希望する高校生に熱視線を送る。高校生に「地元就職」してもらおうと、高校や自治体などは採用活動の本格化を前に、地元企業との接点づくりに力を入れている。(稲熊美樹)
岡谷東高(岡谷市南宮)体育館に、諏訪地域に事業所を構える企業75社の担当者と同高の生徒がずらり。27日、同高と市、商工会議所の会員企業でつくる岡谷労務対策協議会の主催で「合同企業研究会」が開かれた。...
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