平和願うアンネのバラ 飯田東中で開花ピーク
2024年5月30日 05時05分 (5月31日 15時43分更新)
ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害のため、15歳の若さで亡くなったアンネ・フランクをしのんで品種改良されたバラの一種「アンネのバラ」が、飯田市の飯田東中学校で開花のピークを迎え、オレンジや黄色、ピンクの美しい花を咲かせている。(池山航一郎)
同校のバラは、アンネの父、オットー・フランクと交流を重ね1976年に「アンネのバラ」を受け取った児童文学者の小林桂三郎さんが82年に寄贈。当時、高井戸中学校(東京都杉並区)で教師をしていた小林さんが書籍出版のためにりんご並木と、並木を管理する飯田東中を取材したことが縁となった。...
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