信大ワインいかが 南箕輪で「ナイアガラ」など販売始まる
2024年7月31日 05時10分 (7月31日 05時10分更新)
果樹の栽培を研究する信州大農学部の学生が育てたブドウ「ナイアガラ」とリンゴ「ふじ」を原料としたワインの販売が30日、同大南箕輪キャンパス(南箕輪村)内の直売所で始まった。
ナイアガラとふじは植物資源科学と動物資源生命科学コースの2年生が摘果や選果などをへて昨秋、収穫した。指導した技術専門職員の東孝明さんによると、ナイアガラの果実は例年に比べて一回り小さく、収量は少なめだった。しかし「糖度を蓄えており、加工すると輝ける出来。ワインの原料として最高の状態」だという。収穫した原料を伊那ワイン工房(伊那市美篶)で醸造した。
「ナイアガラワイン」は甘口、「りんごワイン」も甘め。いずれも口当たりがよく、...
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