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リニア工事現場近くでの地盤沈下が拡大 JR東海が説明

2024年9月25日 18時58分 (9月25日 21時26分更新)
県環境影響評価審査会地盤委員会後に報道陣の取材に応じるJR東海の担当者

県環境影響評価審査会地盤委員会後に報道陣の取材に応じるJR東海の担当者

 岐阜県瑞浪市大湫(おおくて)町でリニア中央新幹線のトンネル掘削工事による水位低下が起きた問題で、JR東海は25日、工事現場に近い大湫盆地の一部で最大3・7センチの地盤沈下が起きたと明らかにした。8月時点で最大で2・4センチの沈下を確認して以降、時間の経過とともに沈下幅が拡大している。同日開かれた岐阜県環境影響評価審査会地盤委員会で、JR東海の担当者が現状を説明した。
 担当者によると、大湫盆地の12カ所で8月26日、0・6~2・4センチの沈下を記録。今月17日には最大3・2センチに広がり、さらに23日には3・7センチに沈下幅が拡大した。沈下地点も14カ所に増加。これまで...

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