現在、サッカー日本代表で注目される一人がFW塩貝健人(21)=ウォルフスブルク=だ。W杯北中米大会ではブラジル代表に関する強気な発言が波紋を呼んだほか、ピッチ上でもギラギラ感あふれるプレーで話題を呼んでいる。一部SNSでは塩貝の言動に〝賛否〟の声が上がる中、代表活動を通じて見えてきたのは、誤解されやすいイメージとは異なる素顔だった。
W杯後、最初の活動となった9、10月の代表シリーズ。塩貝に関する話題は尽きなかった。初戦ウルグアイ戦の代表初ゴールに始まり、一部配信番組が報道した堂安と塩貝のやりとりについて「事実ではない」と訴えた問題。中村俊輔コーチと志願のマンツーマン練習も行った。最終戦ではゴール前でフリーの中村敬斗にパスを出さない場面があり、当人は「(中村敬が)見えてなかった」と悔やんだが、SNSでは「エゴイストすぎる」と疑問の声が上がった。










