巨人の森田駿哉投手(29)が17日、川崎市のジャイアンツ球場に姿を見せ、ブルペンでの投球練習などで調整した。
3年目の今季は33試合に登板(1先発)し、防御率3.38、0勝1敗、12ホールド。救援に本格転向した7月下旬以降は20試合連続無失点を記録し、勝ちパターンの一角を担った。その活躍が認められ、11月12~15日に東京ドームで開催される「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」を戦う侍ジャパンにも選出された。
プロ入り後初となる侍ジャパン選出に「まずはけがをせずに、自分のいいパフォーマンスを出せるようにやるだけ」と意気込んだ。
シーズン後半に大車輪の活躍を見せた左腕だが、「来年に向けてやっていかないといけない課題もたくさんある。トレーニングは継続してやっていきたい。フィジカルの面でレベルアップしたい部分がある」と語り、侍ジャパン合流までの期間も主に練習に充てていく方針を示した。