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リニアトンネル工事、中津川の車両基地に残土置き場 JR東海が建設方針

2024年12月20日 23時05分 (12月20日 23時05分更新)
 JR東海は20日、リニア中央新幹線のトンネル工事で出る重金属を含んだ要対策土などの残土置き場を、中津川市千旦林にある同社車両基地に建設する方針を公表した。2025年4月以降で工事に着手すれば、県内初の要対策土の残土置き場となる。27年度中の工事完了を目指す。
 JR東海によると、残土置き場は中部総合車両基地と、その北側敷地の2カ所。いずれも同社の所有地で、中津川市内のリニア工事で発生する残土約30万立方メートルの残土を受け入れる。
 自然由来のヒ素など重金属を含んだ要対策土は、環境汚染を防ぐために特殊なシートに包んで処理する。二つの残土置き場に隣接して農業用のため池があるため、要対策土に触れた雨...

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