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いのちの授業、これからも 東濃の助産師らが小中学校などで今年度60回予定

2025年1月24日 05時05分 (1月24日 12時05分更新)
 生きる「生」と性教育の「性」を組み合わせ、東濃地方で「いのちの授業」を展開する団体「いのち伝えたい」は、今年で結成15年目を迎える。交流サイト(SNS)の普及など、社会変化が生み出す課題に対応しながら内容を組み立て、「成長段階に応じた継続的な活動にしたい」と願う。 (石川才子)

「現役助産師として命の大切さをリアルに伝えられるのが強み」と話す宮口さん(左)と村上さん=恵那市長島町で

 発起人は、助産師の宮口晴子(せいこ)さん(43)=恵那市長島町=と村上泰子さん(44)=中津川市千旦林。この世に生まれる奇跡に日々触れる一方、子どもが犠牲になる事件や事故に胸を痛め、「一人一人がかけがえのない存在だと伝えたい」と強く思った。...

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