新発見?故・安江静二さんの風景画などを公開 中津川市「詩と美術館」
2025年1月25日 05時05分 (1月25日 11時28分更新)
中津川市手賀野のギャラリー「詩と美術館」は、ポリオ(小児まひ)の後遺症と闘いながら中津川を代表する洋画家として活躍した安江静二さん(1999年に86歳で死去)の遺作を親族から譲り受けた。絵画やスケッチなど約130点に及び、新発見の作品が多数含まれているという。ギャラリーで開催中の展覧会「没後25周年 安江静二の世界」で一部を公開している。3月16日まで。 (小佐野慧太)
安江さんは同市本町生まれ。後遺症による手の震えを抑えて絵を描く方法を身に付け、18歳で名古屋市の美術展に初入選。自宅をアトリエにして絵画の指導を始め、画家志望の若者らが集うようになった。亡くなる2年前には、教え子たちが約170枚の作品を集めた画集を出版している。...
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