県立多治見病院システム障害で救急受け入れ一時停止 電子カルテなどやりとりできず
2025年2月4日 20時24分 (2月4日 20時24分更新)
多治見市の県立多治見病院で4日午前9時ごろ、システム障害が発生し、電子カルテなどデータのやりとりができなくなり、救急患者の受け入れを一時停止した。電子カルテのサーバーの不具合が原因といい、午後3時50分に復旧した。
同病院によると、外来の診察開始時に不具合が発覚。検査はできるものの院内でのデータのやりとりができなかったという。カルテを手書きに切り替えるなどしたが、来院者を診察ができないケースも出た。復旧までの間、消防を通して救急の受け入れを止めた。
システムは病院単独で運用しており、外部とはつながっていない。病院の担当者は「患者さまに大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません」とコメントした。
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