佐久島渡船の値上げ検討へ 燃料など経費高騰、利用者は低迷
2025年2月7日 05時10分 (2月7日 05時10分更新)
西尾市は、一色港(一色町)と三河湾沖の佐久島を結ぶ市営渡船に関し、2025年度から運賃改定の検討を始める。改定時期は未定だが、燃料費などの経費が増加傾向にある中、将来にわたって安定して運行を続けるために、値上げを視野に運賃を見直す考えだ。
市営渡船は本土から島までの13キロを1日7往復し、島民や観光客が利用する。現在の片道運賃は中学生以上の大人が830円(往復1660円)、小学生以下が420円(同840円)。
市によると、利用者数は2000年代前半は年間5万人台で推移。島に芸術的なオブジェを置いて「アートの島」として...
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